FXの最低必要証拠金

FX取引を始める時、最初に必要な証拠金額を計算しています。


FXを始めるのに初期費用はいくらかかる?

FX取引初心者の方は、取引を始めるにあたり、費用はいくらあれば始められるのか、という事が気になってくると思います。FX口座を開設するのは、どの取引業者も無料で口座開設できます。取引を始めるまでの、最低必要金額は業者によって変わってきますので、最低必要金額を調べ、分かりやすく表にしました。これからFX取引を始めたい方、既にFX口座を持っていて他社でも口座開設を考えている方は、ぜひご参考にしてください。

FX取引に最低限必要な費用の計算はこうやる

以下の情報から初回取引に必要な最低証拠金額を求めることができます。

初回取引に最低取引必要証拠金の計算方法 (例:DMM FX)

1、最初に必要証拠金額を求める
約定レート × 取引通貨単位 × 数量 ÷ レバレッジ = 最低必要証拠金
(112.44 × 1万通貨 × 1 ÷ 25倍 = 44,976円)
2、スプレッドでかかる合計金額を計算する
取引通貨数 × スプレッド = スプレッド合計金額
(1万通貨 × 0.3銭(原則固定例外あり) = 30円)
3、必要証拠金額とスプレッドをたす
必要証拠金 + スプレッド合計金額 = 最低取引必要証拠金額
(44,976円 + 30円 = 45,006円)

DMM FXで口座開設して、最小入金額で取引しようとした場合、米ドル/円相場で、最低取引通貨数の1万通貨にレバレッジ25倍をかけて、スプレッド0.3銭(原則固定例外あり)で取引できる証拠金45,006円を入金すれば良いということになります。 >> DMM FXの詳細はこちら

初期費用は、選ぶ業者によって用意する金額が違う!

なぜ、同じ市場の同じ物を売り買いしているのに、金額が変わってくるのか。なぜなら、スプレッドが、業者ごとに違うからです。取引したい通貨の単位数ごとにスプレッドの金額が、取引証拠金に上乗せされるため、スプレッドの狭い業者を選べば、用意する取引金額がその分少なく済みます。その次に、最低取引通貨単位数も最低用意する初期費用に関わってきます。業者により1,000通貨からの取引が始められる業者と、10,000通貨からの業者があります。このように、FX取引では、業者により一概に初期費用が同額ではないので、自分の資金力の範囲内で取引のできる業者を選ぶと無理のない投資サイクルを作ることができるのです。

現在の最低取引証拠金計算の条件
  • 通貨ペア : 米ドル/円
  • 更新時のレート : 1米ドル/112.44
  • スプレッド : 各業者の米ドル/円スプレッド
  • 取引通貨ペア数 : 各業者の最低取引通貨数
  • レバレッジ : 各業者の最大レバレッジ

最低必要証拠金額は、取引レート、スプレッド、レバレッジ、取引通貨数によって変動します。FXの殿堂では、毎日サイト更新時レートを調べ、業者ごとの米ドル/円スプレッド、最低取引通貨数、最大レバレッジを元に計算し、最低入金金額の合計を表にしていますが公式な情報ではありませんので、正確な情報は詳細確認ボタンから公式サイトで確認してください

FX会社 最初の取引にかかる金額
(最低取引証拠金額 + スプレッド分の金額)
口座開設

DMM FX
45,006円 (44,976円+30円) 口座開設

GMOクリック証券FX
45,006円 (44,976円+30円) 口座開設

ヒロセ通商
4,501円 (4,498円+3円) 口座開設

外為ジャパン
4,501円 (4,498円+3円) 口座開設

トライオートFX
4,501円 (4,498円+3円) 口座開設

FXブロードネット
4,501円 (4,498円+3円) 口座開設

外為オンライン
4,508円 (4,498円+10円) 口座開設

マネックスFX
44,996円 (44,976円+20円) 口座開設

アイネットFX
45,046円 (44,976円+70円) 口座開設

みんなのFX
4,501円 (4,498円+3円) 口座開設

IG証券
45,036円 (44,976円+60円) 口座開設

ひまわりFX
45,076円 (44,976円+100円) 口座開設
インヴァスト証券(シストレ24)
インヴァスト証券(シストレ24)
45,056円 (44,976円+80円) 口座開設

ライブスター証券
45,066円 (44,976円+90円) 口座開設

SBI FXトレード
45,006円 (44,976円+30円) 口座開設

JFX MATRIX TRADER
4,501円 (4,498円+3円) 口座開設
FX会社 最初の取引にかかる金額
(最低取引金額 + スプレッド分の金額)
口座開設

取引を始めるにあたって

上記の表では、取引をするのに最低限必要なお金なので、取引を始めるのに、多少余裕のある金額を入金しておいたほうがいいでしょう。取引最低金額だけの入金で取引を始めますと、レートがマイナスに少しでも動いてしまった場合、取引業者基準の証拠金維持率によって、ロスカットされてしまいます。為替レートは上下に動くので、少々レートが下がってもその後すぐに上がる事がよくあります。余裕を持った資金で、無駄なロスが出ないように取引をしましょう。

必要証拠金とは

レバレッジをかけるのに、担保として預け入れるお金を必要証拠金と言います。簡単に言うと、実際に取引で使うお金です。この必要証拠金は、取引を行う通貨の4%が必要になってきます。この4%という数字は全社共通となっています。計算方法は、約定レート×取引通貨単位×数量÷レバレッジ=必要証拠金で求められます。10000ドルの取引を始めたい場合の必要証拠金は、1ドル100円のレートでレバレッジを25倍かけたい場合の計算方法は、100×10000×1÷25=40000で、必要証拠金は40000円となり、取引に必要な証拠金の金額が分かります。例として、レバレッジ25倍で計算しましたが、FX取引に不慣れな方は、レバレッジを低く設定しての取引をオススメします。

証拠金維持率とは

証拠金維持率とは、新規注文が約定した時点で発生し、為替レートの変動により、証拠金維持率も変わってきます。この証拠金維持率は、取引をするのに担保として使った必要証拠金の維持率のことです。評価証拠金維持率が一定以上、下回ると、業者によりマージンコール(追加証拠金)が発生し、さらに証拠金維持率が下回るとロスカット(強制決済)が発生します。取引をし始めるにあたり、証拠金維持率がロスカットの基準ぎりぎりにならないように、取引をしましょう。証拠金維持率の求め方は、(口座資産÷評価損益)÷必要証拠金=証拠金維持率で求められます。評価損益とは、決済していないが時価レートで決済すると出る損益の事です。「含み益」「含み損」とも言われています。

マージンコールとは

マージンコールとは、証拠金維持率が取引業者基準により一定以上、下回ると発生する警告です。含み損により、証拠金維持率が下がると取引業者から、証拠金維持率を上げるよう追加入金を求められ、決められた期間内に証拠金を追加しないと、ロスカットされます。マージンコールは、取引業者により採用されてない業者もあります。

ロスカットとは

ロスカットとは、証拠金維持率が、業者基準のロスカットレベルを一定より下回ると発生する強制決済の事で、トレーダーの損失を最小限に抑えるように作られたシステムです。証拠金以上の損失にならないようになっているため、多少の金額が残るようになっています。取引の際には、なるべくロスカットが発生しないように資金には十分、余裕を持っていた方がいいでしょう。

FX初心者にオススメのFX業者はココ!

FXトレードに不慣れな方は、なるべく少ない金額から始められる業者を選ぶのがいいでしょう。1000通貨単位から取引が出来る、スプレッドが狭い、サポートが充実している、等が初心者がFXを始めるのに最適な業者だと思います。上記3つの条件を満たしている、ヒロセ通商外為ジャパンがオススメです。

口座を増やしたい方にオススメのFX業者はココ!

FX取引口座を既にお持ちで、別のFX業者でも口座を作りたい方には、取引ツールが高機能、取り扱い通貨ペア数が多い、といった上級者ならではのFXトレードが出来る業者がオススメです。通貨ペア数がダントツ多いヒロセ通商、チャート機能が充実していて尚且つ高性能のGMOクリック証券がオススメです。

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